冷え性お助けアイテム!優しい湯たんぽ!

今でこそ冷え性のせいで手足が冷えて夜眠れないこともある私ですが、子供の頃はそんなことはめったにありませんでした。手足は今と変わらず冷えていたのですが、一緒に眠っていた祖母が自分の足の間に挟んで温めてくれたのですね。またお風呂から上がってすぐお布団に入り込めばその熱が布団を温めてくれました。これも考えてみれば冷え性の私を気にして祖母がこまめにお布団を干してくれていたからだと今ならわかります。

お布団をこまめに干す、お風呂から入ったらすぐに眠るこれは冷えに負けずに快適な眠りにつく秘訣として今でも実行しています。だけど社会人になった今ではなかなかそうはいかない時も……。いつでもすぐに温かく眠れるアイテムはないかなあと探していた時にめぐりあったのが湯たんぽです。

冷えを凌ぐために、最初はお中元で貰った電気毛布を使おうとしていたのですが、やめました。理由は私がとても貧乏性なのとひどい乾燥肌であるためです。電気毛布はぽかぽかと温かくて心地よいのですが、今こうしている間にも電気代が加算されていっていると思うと、情けないことに落ち着いて眠れなくなってしまったのです。また、水分が取られてしまうせいか腰や背中が保湿クリームを塗ってもかゆくてたまらなくなってしまいました。

他に良いアイテムはないかなあ、とネットをさまよっていたらSNSで湯たんぽをおすすめしてくれた人がいらっしゃいました。北欧在住の方でした。湯たんぽならば寝る前にお湯をいれるだけで朝までずっと温かく、しかもその温かさがとても身体に優しいものだと詳しく説明してくださったのです。私の住んでいる地域とはくらべものにならない程寒い土地に住んでいらっしゃる方のオススメに私はすぐさま飛び付いてしまいました。

結果は大当たりでした。湯たんぽは眠る前に布団に入れておくだけで朝までしっかりと温めて熟睡を与えてくれたのです。肌も痒くならず、不快な寝汗もありませんでした。朝になっても温かいお湯は洗顔に使うことができました。エコだわ、と貧乏性の私はひとり悦に入ったものです。

湯たんぽは眠る1時間程前にお布団に入れておくのがおすすめです。そうすれば眠る頃には布団の全体が温まっています。お布団に入ったらしばらくはお腹に抱いておきましょう。身体の中心を温めれば自然と全身に温かい血が巡ります。この時、湯たんぽはカバーやタオルにしっかりとくるんで低温火傷を防いでください。

最近は湯たんぽにも色々な種類が出ています。小さなサイズのもありますので、仕事でデスクワークが多いい冷え性さんは膝掛けとともに太ももを温めましょう。足先の痛みや生理痛が楽になります。手が冷たいという人は、二の腕の裏に小さな湯たんぽをあてて温めると指先まで温かい血がめぐるようになります。

湯たんぽが今手元にないという人はホット用のペットボトルにお湯を入れて使ってみてください。栓をしっかりとしめることを忘れないでくださいね。湯たんぽよりは早く冷めてしまいますが寝つくまでの時間はちゃんと温めてくれますよ。