冷え性お助けアイテム!その名は生姜!

冷え性さんにとって生姜がものすごくありがたいものであるということはよく知られている話ですよね。生姜のなかに含まれているジンゲロールが滞りがちな血流を良くしてくれるからです。ちょっとだけすりおろして料理や飲み物に加えれば簡単に摂取出来ますし、本当に便利なお助けアイテムです。かく言う私も、毎日積極的に生姜を取り入れています。

冷え性にはよくあることなんですが、私はあまり汗をかかないしトイレの回数も少ない人でした。『会社のトイレって苦手だし便利でいいわ』なんて呑気なことを考えていたのですが、これが大間違い。汗をかきにくい、排尿の回数が少ないってことは老廃物の代謝が上手くいってないってことだったんです。

もし、私のような冷え性さんがいたら、ぜひ試してほしい飲み物があります。身体がポカポカして利尿作用もある『生姜紅茶』です。作り方は簡単。すった生姜と黒砂糖をお好みの分量カップに入れてそこに熱い紅茶を注ぐだけです。

私の場合ですがこの生姜紅茶を飲むと、少しして全身がポカポカしてきます。時には汗まで掻いちゃう時もあります。また紅茶の利尿作用のおかげで排泄の回数も増えました。会社ではちょっと困っちゃいますけど、まあ、健康の為には仕方ないかな~とも思っています。

冷え性改善のためには甘いものはなるたけ我慢しなければならないけれど、黒砂糖は身体を温めてくれるしミネラルも含まれているので、ここぞとばかりにたっぷりと入れて甘味を楽しんでいます。黒砂糖が苦手な人はハチミツでも大丈夫ですよ。朝に飲めば朝食の代わりにもなるので、特に冬の朝の定番の一杯となっています。時々は温めた豆乳とシナモンをくわえてチャイ風にしても美味しいです。

私は生の生姜をすったものを主に使っていますが、忙しい方はチューブのものでも良いと思います。また、最近、冷え性仲間から『乾燥生姜』というものも教えてもらいました。乾燥生姜とは名前の通り生姜を乾燥させたものです。なんでもこれが生の生姜を越す効果をもたらしてくれるそうなんです。

作り方はこちらも簡単。生姜をきれいに洗って薄くスライスし、日に干して乾燥させるだけです。屋外の天日ならば1日で、屋内で干すならば一週間程待ちましょう。
友人は屋内で作った時にちょっとカビさせてしまったそうなので、夏などの湿気の多い季節には気をつけて見ていた方がいいみたいです。

出来上がった乾燥生姜はビニール袋等に入れて冷暗所で1ヶ月程保存できます。この乾燥生姜は生の生姜とちょっと成分が違うそうです。乾燥させることによって身体を温めてくれる成分『ジンゲロール』の一部が『ショウガオール』というものに変化するのです。

ジンゲロールは主に身体の末端である手足の血管を拡張して血流を良くし温めてくれるのですが、ショウガオールは胃腸の血流を良くしてくれる、つまり、お腹のなかを温めてくれる成分です。ジンゲロールとショウガオールが両方入っている乾燥生姜は全身を温めてくれる力があるわけですね。

休日にまとめて作っておけば、毎日使えるし、外出時にも持ち出せます。出先のファーストフードで買った紅茶に乾燥生姜をひとかけ加えれば外でも生姜紅茶をで身体を温めることができます。気長に続けていかなきゃいけない冷え性改善生活にとても便利なアイテムですよね。